DQMSLを黙々とプレイしている人のブログ

dqmslという神ゲーを今すぐ始めなさい

DQMSL流行語大賞2018

今年もドラゴンクエストスーパーライト界では色んなことがありました。4年以上続くということは、高校生が入学して部活に勤しみ、白球を追いかけて甲子園を目指し、仲間と力を合わせる喜びや悲しみを共有する時間より長いのです。

子供からすれば「お父さんって僕が入学してから卒業するまで、ずーっと同じゲームやってるよね」なんて言われかねない期間プレイを続けているdqmslを、僕たちはこれからも応援しなければならないのです。

 

そんな長いゲームにおいても、流行や話題になったワードがあります。というわけで一年の中で流行したワードや事象を独自調査しました。

 

 

【ノミネート】新生転生ダークドレアム

f:id:dqmsl-t2:20181205213411p:image

今年の1月に新生転生して圧倒的な強さで未だに現役最前線です。クエストはもちろんGP環境にまで食い込んでくる存在感はナシアムに人権なしに拍車をかけました。2018年は昨年よりなおさらドレアムイヤーだったのではないでしょうか。

ダークドレアムさん、ノミネートおめでとうございます。

 

 

【ノミネート】ダイコラボ

f:id:dqmsl-t2:20181205214021p:image

復刻で復活したダイコラボが環境を激変させました。特に原作数コマしか出ていないヴェルザーを始め数々の優遇っぷりが話題に。まさに環境は、立てばヴェルザー座ればバラン、歩く姿はフレイザード状態となりました。

その他も斬撃耐性のついたクロコダイン、黒の核晶が鬼強化されたキルバーンや、討伐のくせに初のAI1-4かつ自動ピオリムの獣王遊撃隊、ガルマザード新生転生に伴い一気に評価を覆したミストバーンといった面々も優秀です。

ダイの大冒険コラボの皆さん、ノミネートおめでとうございます。

 

 

【ノミネート】パロディCM

f:id:dqmsl-t2:20181205221601p:image

今年のCMは正統派のものもありましたが、目立ったのがパロディ系のCMですね。トリバゴのお姉さんもさることながら、蚊取り線香金鳥は何故かゲーム内でも記念モンスターが実装されたのは印象的でした。

環境を変えたことはないですが、今年は運営が変な方向に流れを作ろうとしていたことは事実であり、その意味不明な流れが話題となりました。なお、今年最後のCMは結局正統派の魔王勢揃いCMでした。

ナタリーエモンズさん、瑛蓮さん、ノミネートおめでとうございます。

 

 

【準大賞】不思議の塔

f:id:dqmsl-t2:20181205223829p:image

今年の話題独り占めなのが不思議の塔でしょう。これまでに無い固定パーティにおまもりシステムという新要素まみれのコンテンツですが、鬼周回を求められたりクエストの長さが長すぎる等の問題を残す結果となりましたね。

開始当初はたった2ヶ月で塔の魔物100体集めろよな!という正気の沙汰とは思えない仕様でしたが、よくよく考えるとこのゲームも初期はパワーアップするとレベル1に戻る仕様だったことを考えるとここの運営の基準はこんなもんなのかもしれないです。

不思議の塔さん、準大賞おめでとうございます。

 

 

【大賞】及川奈央

f:id:dqmsl-t2:20181205233735j:image

栄えある大賞は、及川奈央さんです。これは全dqmslプレイヤー異論ないでしょう。異論は認めません。

元々2016年時点でそれなりにプレイしていた及川奈央さんですが、今年はらいなまやオフラインイベントに呼ばれるようになり、及川奈央専用称号「ナオーラ」を貰ったりと及川奈央イヤーでしたね。柴P千葉Pも色々な意味でお世話になったでしょう。dqmslは竹達彩奈ではなく、広橋涼及川奈央の美熟女推しでこれからも邁進してゆきます。

及川奈央さん、大賞おめでとうございます。

ちなみにゴー☆ジャスさんは華が無いので選考外となりました。次回の受賞に期待です。